咄嗟にカバーできないムダ毛

中高時代、バレーボール部だった私。
夏場でなくとも薄着になることが多く、ムダ毛にはよく悩まされました。
練習着の半袖の裾から見える脇や、短パンから伸びる足。ちらりと友人のをのぞき見て、処理しなきゃなと思ったり、いいな、私もあんなツルツルになれたらと思っていました。
咄嗟にカバーできないムダ毛
恥ずかしくて、親にも言えず、自己処理をしていましたが、ある時ちょっとした事件が。
バレーボールの試合の前でした。いつもは長袖のユニフォームだったのですが、顧問の先生がプレゼントだ!と言って、ユニフォームを注文していたのです。
今日サプライズで届くというユニフォームはなんとノースリーブ。
脇のムダ毛の処理に自信が無い私は、冷や汗もんの焦りようでした。こんなんで試合なんて出来るはずない。
母に打ち明けてカミソリを買ってきてもらおうか。咄嗟にカバーできないムダ毛。本当に焦りました。
友人も焦っているようには見えず、まさか聞けるわけもなく、心ここにあらずの中時間だけが過ぎていきました。
すると、いきなり顧問の先生が謝ってきました。その内容とは「配達業者の手違いで到着は明日になるみたいだ、ごめんな。」でした。
よかったぁ!!とホッと胸をなでおろし、事なきを得ました。
この事があり、母に相談すると、脱毛を勧められました。
しかし、どれくらいの値段がかるのかも、どのようにやるかも分からず、不安要素だけが募っていき、なかなか踏み出せずにいました。
結局、そんな私が一歩を出せたのは20歳になった時でした。

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